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お酒をやめずに脂肪肝を改善するには

脂肪肝を治したいけれど、禁酒がなかなかできないという方もいると思います。 数ヶ月禁酒するのが理想ですが、どうしてもお酒をやめられない方のために、 以下の方法を紹介します。

デメカル
脂肪肝の方は常に肝機能の数値をチェックしましょう。自宅でできる血液検査が便利です。

脂肪肝改善のための休肝日を作ろう

休肝日とは、肝臓を休ませる日、つまりアルコールを一滴も入れずに肝臓に全く負担をかけない日を設けることです。脂肪肝になったからといってもその程度は様々で、それに応じて症状改善のために許可できる飲酒量も異なってきます。ですから、かかりつけ医の指示に従って飲酒量は守るようにしましょう。

肝硬変やアルコール依存症にでもなっていない限り、脂肪肝の改善のために完全な断酒を命じられることはないことが一般的です。お酒の飲み方はそれぞれ個人差があるでしょうが、脂肪肝にかかる前の6割程度に控えるのがちょうど良いようです。

また、脂肪肝を改善するためには、週に3日ほど休肝日を設けるのが良いとされていますが、これも個人の症状の程度や、肝機能状態、それまでの飲酒量により異なってきます。脂肪肝を改善するために、週に何日ほど休肝日を設ければ良いかということは、かかりつけの医師や栄養士と相談して決めるようにしましょう。

休肝日には、お酒は一滴も身体に入れてはいけません。冷蔵庫にビールが入っているとつい飲んでしまって、明日にしよう、明後日にしよう、ということになり、けじめがなくなってしまいます。ですから、お酒を断つ日には、自分の周りには一切アルコールを置かないという工夫も必要です。

お酒を飲めない日が何日も続くと、さすがに辛くなってくる方が多いので、一日おきに休肝日を設けるとか、お酒を断った次の日には、量に気をつけて好きなお酒を飲むことを自分に許してあげると長続きします。

脂肪肝の改善方法
脂肪肝の改善方法の紹介です。

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