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お酒をやめずに脂肪肝を改善するには

脂肪肝を治したいけれど、禁酒がなかなかできないという方もいると思います。 数ヶ月禁酒するのが理想ですが、どうしてもお酒をやめられない方のために、 以下の方法を紹介します。

デメカル
脂肪肝の方は常に肝機能の数値をチェックしましょう。自宅でできる血液検査が便利です。

肝臓の病気とGPT

GOTとGPTという言葉を耳にしたことがある人は多いのではないでしょうか。特に昨今は健康に対する関心が高まっているので、さまざまところでこの言葉を目にします。

GOT、GPTは共に肝臓内に存在する酵素です。肝細胞に問題が生じるとこうした酵素が血液中に流れ出るため、肝臓検査の指針として用いられています。この数値が異常に上昇することは、肝臓になにかしらの問題があることを意味します。

代表的な病気の一つに、脂肪肝があります。脂肪肝は、肝臓に脂肪が蓄積された状態のことで、倦怠感や肌の黒ずみが生じます。原因はアルコールや動物性脂肪の摂り過ぎであると考えられています。肝硬変も同じく代表的な病気の一つで、アルコールの摂りすぎが原因で肝細胞が硬くなった状態になります。症状は、倦怠感、食欲不振、吐き気などが挙げられます。

そして、肝臓の病気として最も耳にするのが肝炎ではないでしょうか。肝臓の病気としては発症する人が最も多く、A、B、C型があります。また、慢性肝炎と急性肝炎にも分けられます。原因の多くはウイルス感染ですが、中にはアルコールの摂り過ぎが原因となるアルコール性肝炎も存在します。比較的症状が軽いために気付かず、急性肝炎から慢性肝炎に進行して肝臓がんや肝硬変を発症する可能性もあります。こうした重大な状態になる前に肝臓検査を定期的に受診し、GOTやGPT値に目を光らせて問題を早期発見することが大切です。

肝機能の数値
肝機能の数値について解説しています。

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