トップ > 脂肪肝 > 脂肪肝の原因

お酒をやめずに脂肪肝を改善するには

脂肪肝を治したいけれど、禁酒がなかなかできないという方もいると思います。 数ヶ月禁酒するのが理想ですが、どうしてもお酒をやめられない方のために、 以下の方法を紹介します。

デメカル
脂肪肝の方は常に肝機能の数値をチェックしましょう。自宅でできる血液検査が便利です。

脂肪肝の原因

脂肪肝の原因は先天性の場合もありますが、大部分は糖尿病、高脂血症、高血圧などの生活習慣病と同じく、日頃の生活習慣が複合的に脂肪肝の原因となります。糖尿病、高脂血症との合併率が多く、また患者にはBMIが27以上の肥満者が多いことから、肥満を引き起こす生活習慣とは密接な関連性があると考えてよいでしょう。

生活習慣上の原因として一番多いのは、暴飲暴食です。中でも過度の飲酒はアルコール性脂肪肝を招き、アルコール性肝硬変へと発展して治りにくいものになりやすいので、見つかった時点で飲酒をきっぱりとやめることが重要となります。飲酒以外の脂肪肝の原因としては、過度の喫煙、高カロリー食、栄養バランスの乱れも大きな要因となります。特に肉類、脂っこいものばかりで野菜類の不足した食事、また夜10時以降の夜食が習慣となっている場合には発症の危険が高まります。

食生活と並んで脂肪肝を引き起こしやすい誘因となるのが、運動不足です。運動量が不足すると体内に蓄積したカロリーが消費されず、脂肪の代謝も滞ってしまいます。すると、代謝されずに溜まった脂肪が肝細胞に蓄積されていきます。以上、飲酒、喫煙、過度の栄養摂取、運動不足、これらが複雑に作用し合って一定期間経過することが、脂肪肝を発症する原因になります。
 

脂肪肝
脂肪肝と肝機能の数値についての解説です。

前の記事 | 次の記事

関連記事

血液検査
肝機能の数値をチェックできる郵送血液検査

カテゴリー
更新履歴
脂肪肝の主な症状
脂肪肝の効果的な治療
脂肪肝の原因
問い合わせ
問い合わせ